オフィスカジュアルの取り組み
100年を超える老舗メーカー企業の固いイメージを取り払い、多様性の求められる時代に適した社風へ移り変わる取り組みを実施
・性別に関わらずオフィスウェアとして私服の着用可(製造部門等の作業着上下着用の部署以外の社員)
・社員1人ひとりの主体性・多様性を重視(身だしなみを整え、社会人として相応しい服装を心掛ける)
※お客さまとのアポイント等、必要に応じてスーツやジャケットを着用
■採用面接について
学卒採用、通年採用ともに面接時の服装はオフィスカジュアルを導入しています(スーツ不要)
※面接官もオフィスカジュアルにて参加します
身だしなみの考え方
相手に清潔感や気持ちよい印象を持ってもらうために身なりを整えることであり、お客さまはもちろん、社内の人、隣に座る人のことを考え、身なりを整ます。そしてこれらは、サステナブル(持続可能)な社会の実現に欠くことが出来ないものと捉えています。
■身だしなみの3原則
・清潔感 … 清潔感があり、人に不快感を与えないこと
・機能性 … 仕事をするうえで、働き(動き)やすく安全な服装であること
・TPO … “会社で着る服”というTPOをわきまえた服装であること