就活セミナー

就職活動対策セミナー(模擬ES添削/模擬面接)

プログラム内容

    就職活動対策セミナーはZoomを使用したオンラインにて実施しています。就職活動における最後の関門となる選考要素「ES:エントリーシート」「面接」に対して、採用担当に着目される文章構成や自己PRの魅力的なエピソード、雰囲気、受け答え等について学ぶ、就活サポートに重視した内容で行います。社会人になるまでの期間で身につけるべき視点やスキル、気づきから自己成長につながるプログラムで一緒に成長していきましょう!

イベント資料

模擬1
模擬2
模擬3
模擬4
模擬5
模擬6

参加者の声

ES添削では自分のESに足りない部分を知ることができました。ESの文字数に気を取られすぎて、結論が破綻していることに気づけておらず、先輩方に添削していただいていますが、ここを指摘されたことはなかったので、早めに気づくことができて良かったです。また、自己PR、ガクチカそれぞれにおいて多くのアドバイスをいただき疑問が解消できました。ESを添削していただいただけでなく、その場でこのような表現はどうかなどの質問にもお答えいただいて、具体的にどのように直せばよいかイメージすることができました。質疑応答の時間には踏み込んだ質問にも快くお答えいただけて、大変勉強になりました。
金沢学院大学/文系
今回のES添削は、学生の参加者が数人であったということで、多くの時間をとっていただけました。「自己PR」と「学生時代頑張ったこと」は、ESを提出する際の定番項目となってくるので、この2つを採用担当の方に実際に添削していただけたことは、今後の自分のESを見直す良い機会になりました。特に、学チカに関しては、私が悩んでいたエピソードの部分と構成については、内容を大きく変えるような提案をしていただき、また新たな文章を作成することができたことにとてもワクワクしました。自分のエピソードを何通りか作っておくことで、自分の中での言葉のバラエティーも増え、面接での強さも変わってくるのではないかと思いました。加えて、他の学生さんのESから自分にも取り入れることが必要な部分を見つけることができ、とても勉強になったセミナーでした。
富山大学/文系
このES添削セミナーで、自分の文章力の拙さやエピソードの弱さを改めて実感することができました。特に自己PRは高校時代の部活動の話に執着しすぎているところがあるとわかりましたし、添削例として挙げてくださった趣味・特技からアピールできる計画性や行動力などの力の話を繋げられることも知ることができました。また自分で文章を書く際に、話し言葉を使用してしまっていることに気づいていなかったので、改めて大きな発見をすることができました。今までエピソード作りに悩んでいいましたが、今回参加したことにより具体的にどんなことを書けば良いのか明確に定まりとても勉強になりました。
京都産業大学/文系
ES添削については、普段ゼミの一部の先輩くらいにしか自分の書いたESを客観的に見てもらえる機会が無いので大変有意義な時間となりました。添削の中では自己分析を元に、ESという形に言語化して落とし込むコツを数多く教えていただけました。一緒に参加した学生のESを共有してフィードバックをし合う時間が設けられていたので、その点も非常に参考になりました。他の参加者のESを読むこと、そして改善点も聞けたことで自分との比較もでき、自分にも当てはまる改善点が多く得られたことか新鮮で良かったです。時間終了後にも個別のESに対する質問に詳しく答えていただき、自分の課外活動から全く視野に入れていなかったエピソードをESとして文章化するという、一人では決して気づくことのできなかった新たな切り口も得ることができました。
椙山女学園大学/理系
今回ES添削セミナーに参加して大きく分けて2つ良かったことがあります。1つ目は企業視点から、的確で丁寧なフィードバックが頂けたことです。ES添削といえば、大学の就職支援室や就職活動を終えた先輩にしてもらうイメージが強かったので、企業の採用担当の方に直接添削していただけけるという案内がきたときは正直驚きました。実際に参加してみると、自分1人では気づけないようなダメ出しとアドバイスをたくさんいただき、もし参加していなかったら…と考えるとゾッとしました。私は公務員を目指していてESを書く機会が全くなく、添削も初めてだったため、この機会に正しいES構成や実際に企業が見ている点を知ることができ、非常に有意義であったと思います。2つ目は、他の就活生のESを見るこができたことです。他の就活生がどのような経験をESに書くのか、それをどのように組み立てて書いているのかは未知の世界でした。そのため、この機会に他の就活生のESを見れたこと、そして私のESが一番下手であったことは大きな刺激になりました。他の就活生の良いところを自分にものとできるように、悪いところを自分のESの中でも意識できるようにしていきたいと思いました。
金沢大学/文系
模擬面接では面接をする学生と見学する学生と分けて行うことで、周りの学生がどのような模擬面接を行い、どのような点数をもらえているのか客観的に見ることができるので参考になりました。また、学生同士でも点数をつけ合うことで、私が行った模擬面接が人によって様々な捉え方をされるのが分かって良かったです。1人の模擬面接の最後に1つひとつにテーマを教えて頂いたので、質問に対してどのようなことが求められていたのかを知ることができました。また、面接の中でどの部分が良かったのか悪かったのかを細かく教えていただき、質問に対しても細かくアドバイスして頂けたので参考になりました。周りの学生さんにされていたフィードバックも参考になったので色々な方面から自分を見直すことができました。
拓殖大学/文系
模擬面接のプログラムで驚いたことは1度参加したら終わりではなく、自分が望めば2度、3度参加できることです。私は今回で2回目の模擬面接だったので、前回よりも良い面接になるようにと前回指摘された点を意識し挑みました。その結果「前よりも良くなっていた」と評価をいただけて、自信につながりましたが、前回のイベントで同じ回に参加していた学生の方とたまたま同じ回となり、その方がかなり成長していて自分ももっと頑張ろうと焦りも出ました。各学生に対してそれぞれ異なった質問テーマをもらい、初めは自信を持って話せましたが深堀りが進むうちに話に詰まってしまいました。人によって点数も良いや悪いと思う点が異なり、複数人からのフィードバックは大変参考になりました。また、質問時間も多めにとってもらえたので、細かいところまで指摘をもらうことができ、「なんでも聞いてくれていいよ」と和やかな雰囲気で、質問しやすかったです。その言葉通りなんでも答えていただけ、とても満足しています。
東京理科大学/理系
模擬面接では自分に不足している点と、伸ばしていくことのできる点を知ることができました。他の参加者の方から自分の面接の様子について意見を聞くことで、自分を客観視することができたように思います。また、面接からフィードバックを通して終始丁寧に対応していただけ、質問しやすい環境を整えてもらえたことで、自分の疑問に思っていたことについて何でも質問することができました。面接で答えている間に何を聞かれていたか混乱してしまうことがあったため、PREP法で話すことの大切さを改めて痛感しました。想定外の質問であった場合、話に脈絡がなくなってしまったため、まずは結論から始めて、伝えたいことを伝えるために自分の中で整理していく必要があるように思います。とても丁寧にフィードバックしていただけたので、話の具体性についても数字を入れてより効果的に伝えることや、わかりやすい内容にできるよう工夫したいと思いました。質問の時間が長く設けられていたため、気兼ねなく質問することができ、面接の際に面接官が着目している視点や、対面とオンラインの面接での違いで注意することなど、たくさん伺うことができました。
関西大学/文系